創立50周年記念 座談会

高野組創業者 特別座談会
川端淳一 川端淳一
会長
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盒怯儖 盒怯儖
会長
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谷口康弘 谷口康弘
代表取締役
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カテゴリ01
質問01
      
創業当時の会社の様子 - Q1.創業当時の会社の様子

川端: 創業前は盒供川端共に自前のダンプを持ち、砂利採掘場の専属庸車を主として働いていましたが、昭和29年に高野喜一郎氏の砂利採取権利を基に、高野砂利興業として創業を開始したのが会社設立に至った流れですね。

高橋: 今振り返ると、あの頃は地獄でした。夜中も寝ずに働き、ドレージャー(可搬式砂利採取機)も中古しか買えなかったのですぐに壊れて・・・。限られた採取範囲であったため、生産性は悪く、採算が合わない状況が長期間続きました。

谷口: 川砂利採掘から砕石製造への転換は、当時の福井県では前例の無い事業でした。当時私も中学生の頃であり、更に大変な苦労があったと認識していました。

川端: 福井県初の砕石製造業だったもので、まだまだ認知度が低く需要が
無かったのが現状でした。「砕石を製造しているだけでは売れない。外に営業に出てなんとかして売らなければ。」と大量の在庫の山を背に、昼夜を問わず行動に出ました。手あたり次第、何度も何度も営業をかけました。そこでやっと契約までこぎつけた時のことは、今でも鮮明に覚えています。
 
高橋: 昭和40年に法人化した直後、大規模な公共事業で需要が高まり、砕石事業、そして今後の高野組の主力事業となる土木工事業が、そこから徐々に軌道に乗り始めました。それが当時の会社の様子です。
 
カテゴリ02
質問02
      
Q2.振り返って印象に残るエピソード

高橋:  やはり、今でも創業当時の苦労は忘れられないです。その当時会社にいたメンバ ーには本当に感謝しています。だいたい3年間は給料も持って帰れないような状況の中、必死で資金繰りだけを考えて・・・。

谷口:  創業当時もただならぬ苦労がありましたが、高野組最大の危機はやはりあの時でしょう。軌道に乗り始めたと思った矢先、大口の取引先が突然の倒産。当時の金額約900万円(現在だと約1億にあたる)の負債を背負うこととなりました。

川端:  そこで私が創業当時からの付き合いがあった、某建設会社の社長に身売りの交渉に行きました。しかし、追い金150万円を持ってこないと買い取れないとのこと。その額は、当時の月の売上に値する額でした。その時はもうダメだと思いました。


 
振り返って印象に残るエピソード
高橋:  銀行の手形も落ちず、諦めかけていたその時、なんと、銀行の担当者が個人の金で立て替えてくれたのです。今では、到底考えられないことですが、彼は私たちのことを信頼し、もう一度チャンスを与えてくれました。

谷口:  絶対に裏切れない思いから、「なんとかせなあかん。」と、社員一同再び歩き始めました。福井市に営業に出向いたところ、福井国体の整備事業で、運動公園の造成工事を受注している会社がありました。しかし、福井県内には砕石を生産している業者がいなかったため、困り果てていたのです。

川端:  「うちには大変な量の在庫を抱えています。いくらでも出せます。」と言ったところ、初めは「そんなはずはない。ばかを言うな。福井市に無くて武生にあるわけが無い。」と信じてもらえなかったです。間に合うかどうかは分かりませんでしたが、すぐに会社に戻り、サンプルを土のう袋に詰め持っていきました。「砕石はどれだけあるんだ。全部もってこい。」そこで、ありったけの在庫を納めました。

高橋: そこから、噂を聞きつけた業者から次々と問い合わせが入りました。当時150〜200万/月の売上の会社が、一挙に10倍以上に跳ね上がり、本格的に波に乗り始めました。昭和46年になると、20倍になり、武生で3番目の会社となっていました。
カテゴリ03
質問03
      
サンプル - Q3.高野組の魅力
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カテゴリ04
質問04
      
Q4.高野組のこれから・展望

高橋: 創業当時から、血のにじむような苦労があり、周りの支えをいただきながら、死ぬ気でこの高野組を守ってきました。”先代の先輩方が苦労をして残してくれたこの会社を、我々は預かっているんだ”という自覚を持っていただき、高野組グループの火を絶やさぬよう、更なる発展を目指して一生懸命頑張ってほしいですね。

川端: 私は、一線を引くことに決めました。会社に対し思い残すことは大いに有り、正直な所本当に寂しいです。「まだまだ」という思いもありますが、次の世代に引き継ぎ、会社の更なる改革が必要だと思い、決意を固めました。
 だからこそ、みなさんが持っている若い力でこれまで以上の会社を創りあげていってほしいのです。高野組は常に野心を持ち、向上心を持ち続ける組織であり、負けないという強い意志でこれからも、困難に立ち向かっていってほしいです。

谷口: 時代は変わりました。今までにない発想も必要になってくると思います。若い力を盛り立て、急ピッチで組織体制を改革し、この時代に見合う行動を恐れずどんどん取っていってほしいです。高野組の今後の進展を私共は非常に楽しみにしています。
 
高野組のこれから・展望